4月3日(日)桜が満開の中、24期生竹内くん、溝岡くんが後輩たちや保護者、指導者らが見守られながら、立派に巣立っていきました。

2人は、コロナで活動が制限される中後輩たちをリードし、エネルギア杯優勝、鶴居山国川カップ優勝などの結果を残しました。

これは、「相手がうれしくなるあいさつ」や「人を先に、自分は後に」などを実行し続けた成果の一つです。

誇れるのは、どんなに困難な状況でも、「可能性へのチャレンジ」をし続け、最大の努力と最善の工夫でチームを進化させていった事実。

たった2人でもこんなに大きな功績が残せることを証明してくれた24期生は、後輩たちに、YSSに大きな遺産を残してくれました。

2人の今後の「可能性へのチャレンジ」がさらに楽しみです。